土地は下がっているか?

土地と住まいはどちらも不動産です。最近とても気になっていることがあります。それは鹿児島で土地の値段がずーっと下がった状態が続いていることです。いくつかお客様から土地を預かっていますがサッパリ値が付きませんん。玉里団地、谷山地区にあるのですが反響は無いに等しいです。

人口減から土地は余ってきた、不況により収入が伸びない等原因はいくつかあるのでしょうか。それ以上に人々が、将来に希望を見出せず悲観的になっているのかもしれませんね。

でもそんな中でも土地を求め、夢のマイホームを造りたいと希望を持って進もうとしている方もいます。
そんな人々の為に、少しでも知識として土地のことを知ってもらいたいと思っています。先日「賢い土地の買い方」について一緒に学ぶ機会を持ちました。

今の社会状況の中で、どのような所に着目して土地を探せば、賢い買い物が出来るかを学びました。その時の資料が3部ほど残っています。希望者には無料で差し上げますので連絡をいただければと思います。
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思わず引き込まれる番組

NHKの番組は時々見入ってしまうことがあります。1ヶ月くらい前、再放送だったのでしょうか夜中に始まり、午前3時半くらいまでありました。眠たくも無く3時間くらいがあっという間に過ぎてしまいました。

「話を聞かない男、地図の読めない女」は何年か前のベストセラー本ですね。この本では男性と女性の進化の過程、役割の違いがその後の性差を決定付けるものとなっていると言っています。TVでも同じような論調で展開されました。

女性のコミュニケーション能力、相手の表情から気持ちを読み取る力、感性の豊かさはとても男性がかなわないところです。おしゃべりの中から相手を理解する、自分の気持ちを相手に伝えることが自然と出来るのですね。

確かに私自身に引き換えてみても、親しくしている知人や友人でも遊びや仕事の話はします。でも・・・、家庭のこと子供のことまではサッパリ分かりません。これでは相手を理解しているとはいえませんね。

TVを見終わって「オス」がひどくデクノ棒に思えてきたのは私だけだったでしょうか?それと最後にもっとショッキングなことを言ってました。「雄のY染色体は遺伝的にコピーなので傷だらけの状態」らしいです。それで早ければオスは何万年か後には消えていなくなるかもしれないということです。

こんな天文学的な将来を聞かされて、言える言葉もありませんが、改めて女性の持っている能力には驚かされます。女性の特質を知り能力を生かすことは、これから男性が最も努力しなければならないことですね。



話題作を見る

「おくりびと」はアカデミー賞を受賞した作品ですね。出来るだけ話題作は時間を作ってみるようにしていますが、先日やっと見ることが出来ました。主人公の本木雅弘さんが楽団を解雇され、故郷の山形に帰ることを決心します。そしてここで山崎努と出会い、新しい仕事に就くことに。そこでは色々な困難が待ち構えいて、容赦なく降りかかって来ます。

内面の葛藤と挫折を繰り返し、仕事も私生活もどん底の状態に陥ってしまいます。しかしひとつの転機から、立ち直るきっかけをつかみ仕事に誇りを見出してゆきます。そこには試練を克服し、成長した別の自己の姿がありました。

映画には「成功するシナリオ」があるようです。それは主人公を「ヒーローズジャーニー」で描き上げることです。ハリウッドの監督達はこのセオリーを知っていて映画造りをはじめます。多額の投資をして映画を作ることはばくちでは出来ないからです。

そういえば、ほとんどの映画はこのような構成で出来上がっていることに気付きます。平凡な日常から始まり、ヒーローはやがて旅に出てゆきます。ここでは嵐の連続です。挫折と困難が待ち変えています。そして最後にたくましくなった自分で日常に戻ってきます。

こんな視点で映画を見てみると、よりいっそう作り手の思いが見えて楽しいものになることは間違いありません。一度やってみてください。すみません今日は分かったようなことを言ってしまいました。

今でも感謝されている薩摩

遠くにいる工務店仲間の森社長が「昔薩摩の人が川を治めてくれたので、それ以来岐阜の人は洪水の被害を受けなくて済むむようになったんです」と話してくれました。昨年岐阜県で20数人の方と工務店研修会が行われました。記念碑まで行きたかったのですが、団体行動ゆえにそれも出来ません。恩を石に刻み、後世の人達は「薩摩様」とあがめるようになりました。

歴史上の偉業や功績は、後の世に評価され光を照らされるものですね。日本の住宅は、今でも4半世紀あまりすると取り壊されて新しく建て替えられているのが現状です。せめて2世代程度は、願わくば3世代は建っているような家造りがなされると、地球環境からもいいのではないでしょうか。

ハード的には充分耐えられるような家造りが既になされているので、家を大事に継ぐ文化や思想が出来上がるといいですね。
白川郷
(近くの白川郷)



推敲は必要だが

吉俣良さんは鹿児島によく帰ってくるらしいです。その際娘の居た(今年卒業しましたが)学校にもやってきて子供達にトークショーで話をしてくれたようです。そういえば大河ドラマの曲作りにあたり、玉里庭園を訪問し、構想やイメージをつかんだとか。

「服装が芸術家らしくてとてもかっこよかった」 「若々しくてお兄さんのようだった」などと子供達は感激の様子。ピアノまで演奏してくれて最高の時間を過ごしたようです。

PTA新聞にも記事を寄せてもらい、役員さんがお礼の手紙を書くことになったらしいです。そのお手伝いを少しさせてもらいましたが、肩に力が入り堅苦しい文章になってしまいました。普段着のその人らしい言葉をつづらないと読んでいて、相手に届かないものになると思いました。
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Author:楽しい家
君野俊男・ニックネームは「OJI」
技術屋の生真面目と営業の演出性を一日何回も
行ったり来たりの毎日。

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